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◆合唱(4)
7:1 もう一度出ておいで、シュラムのおとめ/もう一度出ておいで、姿を見せておくれ。マハナイムの踊りをおどるシュラムのおとめに/なぜ、それほど見とれるのか。
◆若者の歌(7)
7:2 気高いおとめよ/サンダルをはいたあなたの足は美しい。ふっくらとしたももは/たくみの手に磨かれた彫り物。
7:3 秘められたところは丸い杯/かぐわしい酒に満ちている。腹はゆりに囲まれた小麦の山。
7:4 乳房は二匹の子鹿、双子のかもしか。
7:5 首は象牙の塔。目はバト・ラビムの門の傍らにある/ヘシュボンの二つの池。鼻はレバノンの塔、ダマスコを見はるかす。
7:6 高く起こした頭はカルメルの山。長い紫の髪、王はその房のとりこになった。
7:7 喜びに満ちた愛よ/あなたはなんと美しく楽しいおとめか。
7:8 あなたの立ち姿はなつめやし、乳房はその実の房。
7:9 なつめやしの木に登り/甘い実の房をつかんでみたい。わたしの願いは/ぶどうの房のようなあなたの乳房/りんごの香りのようなあなたの息
7:10 うまいぶどう酒のようなあなたの口。
◆おとめの歌(11)
それはわたしの恋しい人へ滑らかに流れ/眠っているあの人の唇に滴ります。
7:11 わたしは恋しい人のもの/あの人はわたしを求めている。
7:12 恋しい人よ、来てください。野に出ましょう/コフェルの花房のもとで夜を過ごしましょう。
7:13 朝になったらぶどう畑に急ぎ/見ましょう、ぶどうの花は咲いたか、花盛りか/ざくろのつぼみも開いたか。それから、あなたにわたしの愛をささげます。
7:14 恋なすは香り/そのみごとな実が戸口に並んでいます。新しい実も、古い実も/恋しい人よ、あなたのために取っておきました。